世界のへんなおじさん by 白石あづさ世界のへんなおじさんを集めてみました。「世界のへんなおじさん」小学館より発売中

世界にはへんなおじさんがいっぱい

★ザックザック「おうちでワニごはん」連載開始!★

【記事】おうちでワニごはん2 ワニカレーを作ってみた! 


うしみつどきにこんばんは。
今日は寒かったですね。

Twitterをはじめてからブログをさぼっていた
白石あづさです。

Twitterのお話は、また明日にでも書くとして、
久しぶりにザックザックの連載
「おうちでワニごはん」を更新しました。

★ワニカレー編はこちら

第一回目はワニの炊き込みご飯でしたが、
いろいろあって、失敗に終わったので、
今回は無難なカレーを作ってみました。

いつものふろしき編集長とせっせと作りましたが、
アドバイザーに松尾貴史さん経営の「パンニャ」さんを
お迎えしました。プロのアイデアで、
おかげで前回よりは好評だったかも!

ワニカレーとあわせて
ワニのタンドリーチキン…いや
タンドリーワニも作ってみました。

クックパッドで検索かけても出てこない
ワニ料理の数々。

レシピも大公開中なので、
今晩はワニカレーにチャレンジしてみてください。



英検マンと体操しよう

うしみつどきではないのですが、
ただいまカフェで仕事中の白石です。

ショックなことに、ここのカフェ、
ネットがばりばり通じます。

さっきから、温泉探して無駄にネットサーフィン
してしまい、1時間たっても、一字も書けません〜

いつから無線LAN入れたんだろう…


●ラジオ体操がはじまりました

さて、ただいま、気に入っているキャラクターが
います。

それは、英検マン。そして英犬(柴犬に近い)、
そして、イングリス(シマリス)、英会羽(鳥)。

ユルキャラでオヤジギャグな、この変な生物を採用したのは、
あのお堅い財団法人!?

日本英検協会です。

よく私は、芸能人やスポーツ選手のインタビューものなどを
書かせてもらっているのですが、
英検の広報さんから、「今年のキャラクターが決まったんです」と、
英検マンルーズリーフをもらったときは、
びっくりしました。

ぬめーっ…とした裸の宇宙人が書かれていたからです。
すべてのやる気を吸い尽くすゆるい顔です。
もう一目ぼれです。
(最近、服を着せられています)

さて、その英検マンが、とうとうラジオ体操をはじめました。
これパクリじゃ!? という突っ込みは置いといて、
案外、体がほぐれます。
朝、6時に寝ていても、お昼ごろおきて、
体ねじり運動とか、腕そらしなど、好きなときにできます。


こちらから、「楽しむ」の「英検マンと英語でラジオ体操」
をクリックすると、画面が現れます。
(直リンクがない!!)


英犬もイングリスも一緒に体操してくれます。
ひとりでも、さみしくありません。
さあ、みなさんも、どうぞ。

3日連続で見てしまいました

うしみつどきに、こんばんは。
今日は、銀座でオリンピックの銀メダリストの方を
取材してきました。

イケメンなので楽しみにしていたら、
イケメンなのは変わらないのだけど、
時差ぼけで恐ろしく眠いらしく、
急に目をぐりっ!と開けたりして、
ドキドキしました。

気の毒に、よっぽど眠たかったんでしょう…
記事がUPされたら、報告します。

●3日連続で…

さて、私の住んでいるエリアが大変、
治安の悪いことは、はじめて10日目のツイッターに
日々、つぶやいているのだけど、ブログには
書いてませんね。

昨年末、朝5時に起きて大阪の取材に行き、
東京にとんぼ帰りでそのまま忘年会で
オールナイトして24時間後の朝の5時に朝帰りしたら、
友人に「昨日、大丈夫だった?」と心配されました。

前日、夜10時ごろ、
私の住んでいる建物を中心として、
周囲100メートルくらいが
「KEEP OUT」の黄色いテープが
張り巡らされていたようです。

強盗にやられたおじさんが、道に
ばったり倒れていたみたい。

こんな夜型の仕事をしているので、
真夜中の1時、2時くらいにカフェから
帰宅することが多い私ですが、
幸いなにも被害にはあっていません。

しかし、この2年間、そのKEEP OUTの内側では、
麻薬の売買から、コンビニ強盗、ひったくり、
通り魔、下着泥棒などなど、殺人以外は、
悪事がてんこ盛りでした。

年末くらいから、怖いのでまわりを
よく見て歩くようになりました。

が、見たくないものも見えてしまいます。
おばけじゃありません。

しかも、今日を入れて、おととい、昨日と、
3日間連続で見てしまったのです。

それは、立ちションするおじさんです。

同じおじさん、同じ電信柱、同じ鼻歌。

時間はまちまちですが、たまたまなのか、
それとも、しょっちゅう出没しているのかは、
不明です。

今までもいたかもしれないけれど、
私が気にしなかっただけかもしれません。

友人が昔、
「黄色のフォルクスワーゲンを1日3回見ると縁起がいい」
と教えてくれたけど、3日連続で立ちションおじさんを
見ると…ってどうなんだろう?

いいことが起こらなくてもいいから、
悪いことがおきませんように。


本日のカフェ運 ねずみ講と別れ話と不倫


こんばんは。
仕事がいっぱい、いっぱいの白石です。

友達からランチや飲みのお誘い。
行きたい…けど、お出かけしている余裕はない。
かといって、一日中、パソコン打っているのも
精神的によくない。

そんなわけで、今日、Sさんがランチをしようと
家の近くまで来てくれた。彼女はちょっと不思議な
イベントもやっているそう。
そのイベントとは、オーラの撮影会。

写真を見せてくれたら、彼女の写真、まわりが真っ赤。
このオーラの撮影機、ドイツでは医療用としても
認められているそう。体温とか派動などをミックスして
映し出すのかしら?。私は何色なんだろう…?

さて、今、本1冊、1日20枚の原稿を書いている。
そのほかの原稿を、片っ端昨日ようやく終わらせて、
これに取り掛かれるのだけど、どうにも進まない。

それは私の書くが遅いから自分のせいではあるのだけど、
でも、もうひとつの理由は、今日のカフェ運が悪すぎたのだ。

●本日のカフェ運

悪い…というか、おもしろすぎた、と書いたほうが正しい。

まず1件目。隣の席がネズミ講。
このカフェ、ネズミ講に使われることがほんとに多い。
社員っぽい男の人と、まだ学生らしき女の子が座っている。

「次のビジネスに参加できるの? あなたの保険証で
お金を借りられるよ。え? 親と一緒? 切り離す
こともできるから。お父さん、どこの会社? 
お、大手じゃないか。じゃあ、親に借りなさい。
すぐに倍にできるから」

私が、じーーーっと男を見ていたら、
「あ、あっちの席に行こうか」と行ってしまった…
彼女はそのあと、どうなったんだろう? 
うう、結局、気になって何にも書けなかった。。

2件目。夕方の光が射す明るいカフェ。
今度は隣に普通のカップルが座ったんだけど、
いきなり、別れ話。
耳に入れたくなくても、緊迫感がビシビシ伝わって、
パソコンをカタカタするにも気が引ける。

「どうして●●ちゃんと私に黙って遊びにいくのよ!」
「オレの勝手じゃん!」
「わーーーん」

ぐすぐすと泣く女の子の泣き声が店内に響く。
で、別れるの? 別れないの? 
店内すべての人が気になっていたと思うんだけど、
決着がつかず、人も増えてきたので3件目へ移動。
ぬう、まだ1行しか書いてない…


●3件目も別れ話

3件目。このカフェはビルのなかなので、窓がない。
そのかわりビジネスマン風の人が多いから、
修羅場もないだろう〜と安心して進めるやいなや、
隣の30代くらいのカップルの女性のほうが、
「で、いつ奥さんに話をするの?」。
おっと。今度は不倫? 

「でも、子どももいるし、誕生日を過ぎてから…」
「そうやっていつもはぐらかすんだから」。
やーん、また? 
いや、これを気にしてはライターなどできない。

えーと、原稿、どこまで進んだっけ? そうそう、ここまでだ。
『そのとき、彼女は言った』と打った瞬間、
隣の女性が、「もう限界」。

えーと、『…もう限界』。
違う!! 私が書いているのは不倫の話ではない〜。

じゃあ、家や図書館で書けばいいじゃん。
とよく言われるのだけれど、私は、シーンとしているよりも、
多少、ノイズがあるほうが集中できるのです。

時にはこんな日もあります。

洗濯物を取り込みに今、家に戻ってきたんだけど、
これから、また深夜までやっているカフェに行ってくる。

さて、どこにしよう…
不倫カップルも別れ話も、ネズミ講もいない
カフェにたどり着けますように。

愛人も不景気に弱い!?


うしみつどきにこんばんは。
夜型生活が続く白石あづさです。
昨日は、ゴールデン街で友人がおやじギャグ大会を
やるというので、行ってみたら、「だじゃれ大会」でした。

ダメ出しとうんちくいっぱい…
ちょっと疲れた…

さて、この不景気。
不景気に弱い仕事っていろいろありますね。
旅行、レジャー、建築などなど。

私はそのなかに「愛人」も加えられると思います。
何年か前に私の親戚のおばさんから、ドサッと
服がダンボールで届きました。

開けてみると、どピンクのコートや、
スパンコールキラキラのシャツ、
何枚ひだがあるんだ!と数えたくなるヒラヒラスカート。

おばさんに電話で聞いていると、お友達の服だそうです。

「いったい何の仕事をしている人?」
「ああ、友達の仕事? 社長の愛人」
「一度、袖を通した服は着ない!とかで(実際そんなこともないんだろうけど)、服をいつもくれるんだけど、私、太っちゃったでしょー。入らないから、あっちゃん、お母さんと着なさいよ」
「うん…でも、すごい派手だよ」
「でも、ものはいいのよ。シャネルとか」

確かに。どピンクのコートも手触りよし。
が、当時、実家暮らしだった私も母も、田舎ものなので普段、とても地味に暮らしている。
いったいどこに着ていけばいいのだろう?

とはいえ、もったいないので、犬の散歩にピンクのコートを着て田んぼのなかを歩いたり、スパンコールを全部糸きりバサミで取り外したりしながら、なんとか職場に着ていったりしたけれど、やっぱり、このオーラの強い服を着こなすにはそれなりのエネルギーが必要。職業・愛人の服なんだな…。

その後、何回かど派手な服が送られてきたけれど、ある日、ぴたりとこなくなった。

どうも不景気で社長さんの会社が傾いたみたい。
となると愛人もリストラ?

おばさんの話だと、50歳くらいという愛人さん、今から手に職つけて世間に出るには大変みたい。

学生さんたちは、不景気に左右されない会社に就職したい!というけれど、愛人もずっと続けるには、どんな会社の社長を選ぶかは重要なのかも。

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白石あづさ

ライフスタイル誌などを中心に活動しているフリーライター。
小学館より「世界のへんなおじさん」を出版。

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